シベリアン・ハスキーは生後18週目からソリ引きのトレーニングを開始できますが、最初のうちは持久力のトレーニングから始めます。多くの飼い主は生後6ヶ月を過ぎるまで待つようです。
若いハスキー犬が精神面・体力面で傷つかないようにいつも注意しなければなりません。要求度が高すぎたり、怪我をしたりすると、やる気を失ってしまい、トレーニングが難しくなります。ですから、ご自分のハスキー犬に合ったトレーニング方法を見出すことも大切です。
まず、手綱を付けて動くことになれさせなければなりません。そして走れるようにならなければなりません。これを学習したらあとは簡単です。
自転車やカーゴなどを引いて走れるようになります。ハスキー犬を手綱に慣れさせたら、右や左へと道端でクンクン匂いを嗅ぐ行為をさせてはいけません。一番簡単なのは、誰かに前を走ってもらい、それを追うように走らせる方法です。うまく出来たらご褒美を与えます。

重要なのはハスキーが引くという行為を学ぶことです。学習能力の早いハスキーもいれば遅いのもいますので、温かく見守りましょう。
生後6ヶ月になれば自転車などに繋ぐことができます。もう一頭ハスキーがいれば、良い刺激となり、他のことを忘れて引くことだけに集中します。
若犬の間は、まず500メートル、成犬は約3キロメートルをギャロップで走らせます。7回から10回ほどトレーニングしたら、若犬の走行距離を800メートルずつ増やしていきます。最終的に2.5~3キロメートルをギャロップで走れるように訓練していきましょう。